省エネ建築診断士とおたまじゃくし

先月7月12-13日省エネ建築診断士要請講座に参加しました。
そして1週間程して合格発表があり、恐る恐る診ると受験番号が存在しました。
採点すると75%しか正解しておらずギリで「省エネ建築診断士」の認定がいただけたようです。
この資格は公的なものではなく、あくまで一般社団法人パッシブハウス・ジャパンが主催し認定したものです。

パッシブハウスとは、1991年にドイツのパッシブハウス研究所によって確立された
省エネ住宅スタンダードです。各国の法規によって定められた省エネスタンダード(いわゆるミニマム・スタンダード)よりもはるかに上を行くこのシビアな省エネ基準は、その経済性が実証されるとドイツ、オーストリアで大きく普及してパッシブハウスの建設が試みられております。
パッシブソーラーを代表とするパッシブデザインは、自然エネルギーである太陽光などを最大限活用して冷暖房のためのエネルギーを減らす手法を指しますが、パッシブハウスとはそれらの手法を利用して、達成しなくてはならない建物のトータルな省エネ性能を厳格に数値化した、省エネ基準です。
いまアーキデザインで提供している省エネ住宅と比較すると正直、格段レベルが上です。費用対効果に照らすとやむ終えない部分が多々あるのですがクライアントの理解を得てより光熱費がかからず地球にやさしい快適な省エネ住宅を創って行きたいと考えています。
パッシブデザインとは関係ないのですがカエルが木の上の鳥の巣箱に棲んでいます。庭の水がめにはおたまじゃくしが泳いでいます。

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