長期優良住宅・地域型住宅ブランド化引渡し

1-LDK5-kaidan6-kaidann

長期優良住宅仕様「クロスを使わない家」が1月末引渡しができ地域型住宅ブランド化事業の補助金請求にギリギリ間に合いました。
工事途中、急きょ内装仕上にクロスを使わず自然素材に囲まれて暮らしたい。
と言うお客様の要望に応える為に仕様変更しました。
壁は全て健康塗り壁ダイアトーマスで塗り上げ、天井はパイン材自然ワックス拭きとダイアトーマス仕上になりました。
結果、3週間程内装工事が伸びましたが地域型住宅ブランド化事業支援室への補助金請求締め切り日、1月末日までの入件はできました。
健康塗り壁ダイアトーマスは初めて使ったのですが思いの外手間が掛かりました。
一回塗り仕上げを意識して下地パテ作業に時間が掛かった事、コーナ出隅部分の仕上げでファイバーネットの浮きが気になり時間が割かれた事が原因かと考えられます。
ただ塗りながらムラや汚れが気になりましたが乾燥後、重ね塗りやヤスリによる研磨で綺麗に補修ができほっとしました。
驚いた事に塗り上げ後、窓サッシに結露が発生しませんでした。
今までの珪藻土は2週間ぐらい蒸発乾燥による結露を余儀なくされたのですが全くそれがありません。
あと珪藻土特有の生臭いにおいがなく無臭です。
優れた調湿性と消臭性が実証されました。
クラック等は今のところ見られません。
慣れて行く中で作業性も向上できるのでオススメできる素材かと思います。
塗り上げ後の気密隙間C値測定もしました。
結果は相当隙間面積:C=0.8cm/㎡でした。
改善の余地はあるかと思いますので次回は施工中にも測定したいと考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA